レポート開催情報

2012/06/23 第27回ケータイ活用教育研究会(青山学院大学)

発表者:寺尾敦(ケータイ活用教育研究会、青山学院大学)

発表者:村山真理(ケータイ活用教育研究会、お茶の水女子大学)

山口大学の大島直樹先生がご参加されました。(写真右側)
なんと、当日飛行機での日帰りのご参加です。
クラウド時代のICT活用のあり方について非常に質の高い話をしてくださいました。

開催情報

開催日時 2012年6月23日(土)14:00~16:30
会場 青山学院大学 青山キャンパス ガウチャー・メモリアル・ホール9階15906教室
東京都渋谷区渋谷4-4-25
地図
参加費 無料(情報交換会は実費)
内容

14時開場 14時半開始

●発表1
タイトル:大学1年生での質問紙調査とデータ分析の体験演習

発表者:寺尾敦(青山学院大学)

概要:
青山学院大学社会情報学部では,4年間で何を学び,何ができるようになるかのイメージを獲得させることを目的とした,「社会情報体験演習」を1年生の必修科目としている.出口のイメージを明確にすることで,これからの学習に対する動機づけが高まることを狙っている.この演習科目において,「社会情報学部の満足感調査」を実施し,データ分析を行うという実習を行った.受講生は,学校適応感に関連した先行研究で用いられている調査項目を参考にして,社会情報学部の満足感を調査するための項目を考えた.考えた項目は C-Learning のアンケート機能を用いて収集した.集まった項目をスクリーンに提示して,項目を選択し,C-Learning のアンケート機能を利用して質問票を作成した.受講者全員がこの質問票に回答した.回答後,データを CSV で受講者に配布した.受講者は,統計ソフトウェア R を用いて,データの図示,要約統計量の計算,相関係数の計算,因子分析,回帰分析を体験した.

●発表2
タイトル:「グループワーク」を評価する ~グループダイナミクスと学生間の評価

発表者:村山真理(お茶の水女子大学)

概要:お茶の水女子大学では、学部生対象の選択科目として「女性リーダーへの道」というリーダーに必要なマインドセット、スキルの醸成を目指した授業を実施している。その授業は、PBL(Project-based Learning)の手法に基づき構成されており、学生はグループプロジェクトを遂行する体験を通し、関連する知識・スキルを習得してゆく。評価はグループごとの成果で決定するが、グループメンバー各人の貢献度が評価者(教員)からは見え難い。C-learningを活用した学生間評価および協働板のログを分析することで、グループ内の人間関係がどうなっているか(グループダイナミクス)を見る。

※終了後に情報交換会を予定しています。(希望者のみ、実費にて)

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