レポート開催情報

2011/07/02 第20回ケータイ活用教育研究会(青山学院大学)

2011年7月2日(土)青山学院大学青山キャンパスにて、第20回ケータイ活用教育研究会を開催いたしました。

まずは、青山学院大学・寺尾敦先生による事例発表です。
データマイニングの実演では、学生がケータイから入力した自由記述アンケートのデータを即座に分析する方法を紹介。
参加者も自ら体験し、一見難しそうなデータマイニングも、ソフトを使いこなすことで比較的簡単に利用が可能で、皆さん驚いていました。

続いて、株式会社ディスコ・本間真氏よりケータイ・スマートフォンを使った授業評価アンケートの事例発表です。
従来の紙によるアンケートで挙げられる時間・費用・回収率といった問題点をケータイ・スマートフォンの活用により解決できると紹介。
さらに、アンケート結果に基づいた授業改善が期中に行われるようになるため、回答者の学生にとっても、自分自身が受ける教育サービスの向上に繋がるとのことです。

最後は、株式会社ネットマン・永谷研一氏よりスマートフォンとタブレットでの最新活用事例の発表です。
ICT絆事業での小学校でのCラーニング導入事例をはじめ、学校を超えたLLMS(ラージラーニングマネジメントシステム)構想など、教育インフラの整備の重要性について熱弁をふるわれました。

全体を通して、データマイニング、授業評価アンケートなどケータイを活用して学生から集めたデータをどのように活用をするのかなど、活発に議論されました。
また、学習者が主体となる教育環境を整えることで、教育の質を高められるとの認識を改めて感じました。

開催情報

開催日時 2011年7月2日(土)15:00~17:30
会場 青山学院大学 青山キャンパス 15号館(ガウチャーホール)3階 15304教室
東京都渋谷区渋谷4-4-25
地図
参加費 無料(懇親会は実費)
内容

14:30開場

15:00-17:30

1.青山学院大学での事例発表
  データマイニング実演
  ―学生からの自由記述データを即座に分析する―
 ※「ノートPCを持参するとデータマイニングが体験できます」

2.ケータイを使った授業評価アンケートの事例発表
  ―1万名近い学生数の大学における全学一斉導入―

3.スマートフォンとタブレットでの最新活用事例発表

4.授業支援システムの新機能についてのディスカッション

18:00-
懇親会(実費)

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